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先日、アルトゥーラと桜の写真を撮影してきました。
エアロのPR用で、以前はホワイトのアルトゥーラでしたが、今回はオレンジのアルトゥーラです。
ちょうど桜が満開で、お天気も良かったので、気持ちよく撮影できました。
平日とはいえ、雲一つなく、温かく過ごしやすい日でしたので、たくさんの方がお花見をされていました。
なんとか空いた場所で、他の方が写り込まないように構図を考えながらの撮影となりました。
最近は、編集で消しゴムマジックという、AIを活用して写真に写りこんだ人などの不要なものを消去できる機能があるので便利です。
オレンジのアルトゥーラと桜も良く似合っています。
ついついたくさん撮ってしまいました。
またインスタ(https://www.instagram.com/rkdesign_japan/)などでも投稿していますので、いいねしてもらえると嬉しいです。
RIP/RK DESIGN広報の原でした。
先日、ホイール『MC112』の写真を更新するために撮影いたしました!
車両は、シルバーの765LTです。このカラー、とても上品でカッコいいです。
ホイール『MC112』は、20インチと21インチの展開で、マクラーレンなどのSUPERCARや高級セダンを上質に仕立てるホイールとなっています!
立体的で洗練されたデザインが特徴で、上品な形状が高級感を演出します。
リアは、ディスク面がへこんでいるディープコンケイブが特徴です。
設定サイズは、20x8.5J ~20x12.5J 21x9.0J~21x12.5J
価格は税別170,000円/本~
Front: 20x8.5 +30 5-112 Blashed Disk/Polished Rim 227,000 / pc + tax
Rear: 21×12.0 +25 5-112 Blashed Disk/Polished Rim 281,000 / pc + tax
TIRE: MICHIELINE PILOT SPORT 4S
Front: 245/30-20
Rear: 325/25-21
足元を精悍に魅せる上質なホイールです!
詳しくは、下記までお問い合わせください。
https://www.rkdesign-mc.com/contact
RIP/RK DESIGN広報 原でした。
2月14日、RIPのオリジナルブランド「RK DESIGN」は、マクラーレンアルトゥーラのエアロパーツをリリースいたしました!
マクラーレンのエアロパーツは、600LT・570Sに次いで3車種目となります。
570S・600LTは、主にサーキットでの空力に重点をおいたエアロパーツですが、アルトゥーラのエアロパーツは、サーキットでも街中でもどのようなシーンでも似合うデザインが特徴です。
アルトゥーラの美しくスタイリッシュなスタイルに、立体的なレーシングデザインを付け加え、さらにスポーティに魅せるエアロパーツです。
パーツの構成は…
①フロントサイドスポイラー(2 pieces)¥176,000(税込)
②サイドアンダーフィン(4 pieces)¥242,000(税込)
③リアサイドフィン(2 pieces)¥176,000(税込)
④リアスポイラー(1 pieces)¥396,000(税込)
全てFRP・未塗装
フルキット(①②③④)の合計¥990,000のところ、¥880,000で販売いたします。
※グロスブラック塗装、単品での販売も可能です。
※取付・送料別途
ノーマルとの比較画像です。
リアスポイラーがあるのと無いのとでは、印象が大きく異なります。
動画はこちら↑
■購入方法
本商品は、電話 077-582-8231 またはメール sales@rkdesign.co.jp にてお買い求めいただけます。
詳細、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください
■お問い合わせ
RIP(株式会社ジャストバランス) TEL:077-582-8231 (10:00~18:00) 定休日 金・土曜日
アルトゥーラオーナーの皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
よろしくお願いいたします!
RIP/RK DESIGN広報 原でした。
先日の走行会で代表の土肥は、RK DESIGNマクラーレン600LTで走行しました。
この600LTは、RK DESIGNのエアロパーツにより、純正以上にダウンフォースを得られるようカスタムしています。
RK DESIGNのエアロパッケージは、フロントノーズ下部から取り込んだ空気をSダクトを通してボンネット上面に排出し、ボディ上面を通って空気を効果的にリアウイングに導くことで、ダウンフォースを発生させ、タイヤを強力に地面に押し付ける働きをしています。
ウイングは、ステーを取り付け、ハイマウント化しています。
Sダクトからの空気の流れをより効率的に受け止めることが可能となり、更なるダウンフォースが得られ、コーナリングスピードが上がりました。 また車両の前後バランスが改善され、より自然なドライビングができる感触を得ることができました。
ブレーキは、2ピーススチールローターと専用パッドを組み合わせた、ROTORAのRDK(Replacement Disk Kit)を引き続き使用しています。
とてもフィーリングが良く、踏み始めからしっかり効きます。 純正のカーボンローターと比べるとコスパもいい!
サスペンションは純正ダンパー+KWの車高調整機能付きスプリング(HAS)を使用。
様々な車高とアライメントを試しながら600LTを仕上げてきました。
そして、今回出たタイムは、2分14秒880。
その時の車載動画がこちら!
エンジンやコンピュータ、吸排気系には手を加えず、エアロと足回りだけのライトチューンでどこまでタイムを伸ばせるか?
動画を見返すとたくさんミスしているところもあるので、まだまだイケるはず。
今回のタイヤは、ナンカンCR-Sでしたが、A052やフージャーを履いたら・・・今後の可能性を感じますね!
13秒台、12秒台を目指して、マシンもドライビングもセッティングもさらに改善していきます!
RIP/RK DESIGN広報の原でした。
先日、RIPのお客様を中心とした有志メンバーによる走行会が鈴鹿サーキットで行われました。
参加された皆様が主催者という形で、企画的なモノは一切なく、純粋に各々のドライビングスキルの向上を目標とした走行会です。
お手伝いのスタッフは、日の出頃に到着。 朝焼けが綺麗でした。
今回は鈴鹿サーキットのフルコースを2時間占有。 車両のスペックやドライバーの経験値によりハイパワーカー中心のAクラス、ライトウェイトスポーツのBクラスに分かれ、それぞれ1時間ずつ走行します。
各車タイムアタック開始! 迫力がありますね!
Aクラスは自己ベスト更新を目指すドライバーが多く、周回数は少なめです。
ウォームアップ→アタック→ピットイン→セットアップ調整という流れを繰り返す車両がほとんどです。
台数が少なく、クリアラップが取りやすいのはプライベート走行会の醍醐味。
こちらは、BAC Monoという珍しい1名乗りの軽量スポーツカー。
代表の土肥もRK DESIGNマクラーレン600LTで走行しました。
クラスが変わって、Bクラスの走行です。
装着したパーツのテスト、ドライビングスキル向上のための練習など、各ドライバーの目的に合わせてラップを重ねていきます。
エンジンへの負担の少ない気温の低い時期という好条件もあり、皆さん良いラップタイムが出たようです。
ベストラップを更新できた方が土肥を含め、複数おられました。 中には約3秒近く更新できた方も。
参加された皆様にとって、有意義な時間となったようで、車両製作に携わらせて頂いてる我々も嬉しく思います。
新しい年が明けて、RIPにとっても幸先の良いスタートになりました!
今年もRIPは皆様と共にサーキット走行を楽しんでいきたいと思います。
RIP/RK DESIGN広報の原でした。
HAPPY NEW YEAR 2024
明けましておめでとうございます!
本日から営業開始です。
今年も宜しくお願い致します。
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