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マクラーレン570Sのガーニーフラップを3Dプリンターで製作させていただきましたので、ご紹介いたします。


ガーニーフラップとは、ウイングの後端に垂直に立てられる細い板状のエアロパーツです。
オーナー様は、鈴鹿サーキットでスポーツ走行を楽しんでおられます。
今回、コーナリングのスピードアップと安定性を得るために、ガーニーフラップ取付のご依頼を頂きました。

まず装着されているウイングを3Dスキャナーでスキャンします。

スキャンしたデータを元に、ガーニーフラップのデザインを決めていきます。

フラップのウィング端部からの高さが曲面に合わせて、全て一定になっている事がポイントです。

3Dプリンターで、長いフラップを4分割して出力します。

出力したフラップをウイングに取り付けます。
ウイングの複雑な3D曲面にピッタリ合わさっています。

ガーニーフラップを取り付けることで最高速はわずかに落ちますが、ダウンフォースを得ることができ、コーナリングスピードが上がるので、コーナーの連続するサーキット走行では有効なパーツです。

今後、オーナー様のご希望によってフラップの高さや角度を変更したり、素材を変えたりするかもしれません。
まずはこのガーニーフラップで、テスト的にお試しいただければと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

RIPのデモカーであるRK DESIGN マクラーレン600LTにROTORAブレーキディスクローターを取付け、鈴鹿サーキットでテストを行いましたのでご紹介いたします。

排熱、排ガス性能に秀でた独特のスリットディスクがロートラの特徴。
このスチールローターは、マクラーレン用として開発されました。

フィンは、従来の形状からV字にえぐられたような形状になって、さらに軽量化されている印象ですね。


実際に重量を計ってみました。これまで装着していた某メーカーのスチールローターと比較すると
フロントは、某メーカーが約12kg。ROTORAが約10kg。その差約2kg。
リアは、某メーカーが約10kg。ROTORAが8kg。その差約2kg。
4枚合わせると計8㎏の軽量化を実現しました。
この軽量化は、ばね下重量が減る事でステアリング操作がしやすくなるメリットがあります。

鈴鹿サーキットでのテストでも、常に安定した制動性能が得られました。
高い制動力とペダルフィーリング、コントロール性の向上が今後のタイムアップに繋がるでしょう。
RK DESIGN McLaren 600LT S-Duct Bonnet Kit
マクラーレン600LT用Sダクト ボンネットキット
Sダクトはエアロボンネット、S字ダクトとS字ダクトカバー、軽量トランクタ
Sダクトとは、フロントノーズ下面の気流を上面に誘導し排出するための機構のことを言います。F1でも採用されています。
ノーズの内部に、上面と下面とをつなぐように”S字”形状の空気を運ぶ管が設置されていることからSダクトと呼ばれています。
RK DESIGNのSダクトは、画像のようにフロントセンターリップに空いている穴からエアを取り込み、ボンネットに空いた穴から排出します。








ダウンフォースを生み出し、フロントタイヤが地面に押し付けられ、高速コーナーで
Sダクトを装着している車は少ないので、ぜひ体感して頂きたいエアロパーツです。
本日からRK DESIGNの2022年がスタートしました!
たくさんサーキットで走行できればと思います。
今年もよろしくお願いいたします!
RK DESIGN McLaren 600LT

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RK Design is closing for New Year Holidays from December 31st till January 7th of 2022.
We will be back to business from January 8th.

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RK DESIGN McLaren 720S & 600LT

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並走して撮影をしてみました!


夜だったので、高速道路のトンネル内で並走撮影を試みました。
他の車の邪魔にならないように、並走するセダン車の後部座席の窓からササっと撮りました。
写真ではとても速そうに写っていますが、実際は90キロ(高速道路)を程度での走行です。
シャッタースピードは上の写真が1/125。下の写真が1/60。
スピード感のある写真にするには、1/60以下がいいですね。
同じスピードで並走しながら撮ると、比較的上手く撮れます。
今月初旬、RIPに新しいデモカーが納車されました。

その車は、現在のマクラーレンの最高の技術と英知を結集させて完成したモデル、マクラーレン765LTです。

マクラーレン765LTは、今あるデモカー RK DESIGNマクラーレン600LTの次のモデルです。
このLT(ロングテール)シリーズは、マクラーレン史上、最も究極が追及されたスポーツ・シリーズで、公道とサーキットの両方で本領を発揮します。

生産台数765台の限定モデルです。
765LTは、最高出力765PS/7500rpm、最大トルク800Nm/5500rpmを発生するV型8気筒 4.0リッターツインターボエンジンを搭載。
トランスミッションは7速SSGで、駆動方式は2WD(MR)。
パフォーマンスでは0-100km/h加速2.8秒、0-200km/h加速7.2秒、最高速は330km/hを実現します。
ボディはカーボンファイバー素材の採用のほか、軽量化対策として、チタン製の排気システム、F1で採用されるトランスミッション素材、ポリカーボネートウィンドウなどを採用するなど、乾燥重量は1229kgという軽量モデル。

LTの伝統である軽量化を受け継ぎ、車高が低くワイドでどこからから見ても大迫力です。

エンジン冷却のため、穴だらけのリアパネルから覗くチタン製の4本出しエギゾーストは迫力満点!
まさに公道を走れるレーシングカーです。


現在のところはまだノーマルで、カスタムといえば、ナンバープレート用の台座を3Dプリンターで製作したのみ。笑
鈴鹿サーキットはもちろん、一般道もまだまだ全然走っていません。

先日のRIP走行会でお客さんに初披露させていただきました!

走行会の帰りに、765LTと600LTの初の並走走行を撮影してみました。


夜だったので、トンネル内で何とか撮影。

完成度の高い765LTなので、今後どのようなカスタムになるのかまだわかりませんが、楽しみにしていただければと思います。
RK DESIGN McLaren 600LT
RIP走行会 2021

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RK DESIGN McLaren 570S & 600LT

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RK DESIGN McLaren 570S

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RK DESIGNマクラーレン600LTのフロントサイドリップスポイラーを取り付けました。

マクラーレン600LT純正フロントサイドリップスポイラーより左右各50mmワイドに広げました。
純正フロントサイドリップスポイラー(写真奥)との比較。
試作品はクラッシュカーボンで製作してみましたが販売予定はありません。
市販品は通常の平織カーボンになる予定です。
フロントトランク内のSダクト(空気の流れのイメージ図)

フロントのグリップ不足を解消すべく、ダウンフォースを増やし、回頭性とコーナリングスピードを向上させます。

ルックス的にワイドカナードとのバランスが良くなり、迫力も増しました。
Sダクトとの組み合わせで、鈴鹿などテクニカルコースに最適なハイ・ダウンフォース仕様となります。

RIPでは、RK DESIGN McLarenとして600LTをはじめ、570S、720Sのエアロパーツの開発・販売しております。
このハイ・ダウンフォースをぜひご体感してください!

マクラーレン720Sがご入庫いたしました。
オーナー様は、よく鈴鹿サーキットでスポーツ走行されているので、サーキット用にカナード取付けのご依頼をいただきました。

カナードは、RIPのブランドRK DESIGN製のマクラーレン600LT用のカナードをベースに、720S用に形状を変更、サーキット走行用にサイズを大型したもの特注製作しました。

600LTのカナードは2枚羽で、1枚ずつ独立した形状でした。
今回製作させて頂きました720S用は2枚の羽の外側を繋げる翼端板形状の柱を持つ形状としました。
これにより、大型化したカナードでも強度を確保することが可能になりました。
600LT用カナード
720S用カナード

3Dプリンターを活用することで、このような複雑な形状のカナードを製作することが可能となっています。
またカナードの他に、フロントサイドリップスポイラーの試作品も合わせて3Dプリンターで製作しました。
カナードと合わせて装着することによって、ダウンフォースが得られ、フロントタイヤのグリップが向上します。

ルックス的にもカナードとのバランスが良く、迫力も増しました。

現段階では試作品ですが、今後も開発を続けて、いずれ商品化の予定です。
720Sオーナーの皆様、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
RK DESIGN McLaren 720S
720S用カナード(2枚羽)
Canard(Prototype)



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10月2日に鈴鹿サーキットで開催されたマクラーレン・トラックデイ2021で初お披露目をしたRK DESIGNマクラーレン570S。

ここで、少しメイキングの模様をお伝えします。

上段: 600LT用のパーツをベースに、リアウイング、カーボンボンネット、フロントサイドリップスポイラーを含むS-DUCT、カナードを3Dプリンターで570S用の試作品を製作。 夏の鈴鹿サーキットでテストを繰り返しました。
下段: マクラーレン・トラックデイ2021に合わせて、最終仕様のパーツを塗装、取付。 レーシングストライプの施工を行いました。

9月中旬からボンネットの足付け作業にかかり、サフ(下地処理剤)を塗った後、ボディ同色の白を塗ります。

カーボンのリアウイングには、クリアを塗ります。


フロントサイドアンダースポイラーはテスト時は3Dプリンター製の試作品でしたが、カーボン製の製品が間に合い、仮合わせをします。

サフを塗った後、ガンメタに塗ります。

各パーツの塗装が終わり、続いてレーシングストライプの施工です。
マスキングテープで慎重に位置を決め、ライン取りをしていきます。

あとは決めたラインの通り、カッティングシートをカットして貼り込んでいきます。

並行して、各パーツを組付けていきます。

フロントのグリップ不足を解消すべく、フロントサイドアンダースポイラー左右各50mmワイドに。
ダウンフォースが増え、回頭性が良くなり、コーナリングスピード高くなりました。

テストを重ねた結果、カナードは幅広になり、受ける風量も増加。 強度アップと整流効果を狙い、2枚の羽の外側を繋げる翼端板形状の柱を持つデザインが最終版として採用されました。 3Dプリンターを活用することで、このような複雑な形状のカナードを製作することが可能となっています。

ルックス的にもワイドカナードとのバランスが良くなり、迫力も増しました。

ボンネット、フロントアンダースポイラーを含むS-DUCTは600LTと共通となり、フロントからは570Sと600LTの区別が難しくなりました…。

後方排気の570Sのリアウイングは、ルーフを通った空気を受け止めるため、高い位置にマウントされたGTウイングスタイルに。
次の写真では600LTと570Sのリアウイングの高さの違いがよく分かります。

RIPでは、RK DESIGN McLarenとして600LTをはじめ、570S、720Sのエアロパーツの開発・販売しております。
マクラーレンオーナー様からのお問合せをお待ちしております。
10月2日、鈴鹿サーキットでマクラーレントラックディ2021が開催され、弊社代表の土肥がRK DESIGNマクラーレン600LTで参加させていただきました。

マクラーレントラックディは、オーナー向けのサーキット体験イベントで、秋晴れの天候の下、全国から約50台のマクラーレンが集まりました。

沢山のマクラーレンが並ぶ光景は壮観です!


弊社では、この日に合わせてデモカーのRK DESIGNマクラーレン600LTと570Sを仕上げてきました。
マクラーレントラックディでは、普段お目にかかれないレアもののマクラーレンを見ることができるのもお楽しみの一つです。
今回は、約1億5000万円のマクラーレンセナGTRが2台(約1億円のセナも2台)、約50年前の初の市販ロードカーである1969年型マクラーレンM6GT(4台しか製造されていない)、そしてルーフやフロントウィンドウを持たない新型マクラーレンのエルバ(約2億円)と約2億4000万円のスピードテール(最高速度403km/h)とすごく希少なマクラーレンを見ることができました。(値段ばかり気になってすみません・・・)

マクラーレンセナGTR

マクラーレンM6GT

マクラーレンエルバ

マクラーレンスピードテール

その後、2グループに分かれての走行会。
参加されたオーナー様、お疲れさまでした!


RK DESIGN では、600LTをはじめ、570S、720Sのエアロパーツの開発・販売しております。
マクラーレンオーナー様でご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。