
5月8日、代表の土肥が富士スピードウェイでのスーパー耐久の公式テストに参加いたしました。
5/30(金)〜6/1(日)に開催される富士24時間レースに、ドライバーとして出場するためです。
昨年に引き続き、HCM UCHINO RACINGチームのドライバーとして参戦します。
初参戦した2024年の富士24時間レースでは、マシントラブルを抱えながらも完走を果たしましたが、
今年は完走はもちろんのこと、順位を1つでも上げられるようにチーム一丸となってテストに臨みます。
HCM UCHINO RACINGチーム紹介↓
https://supertaikyu.com/teams/2025_036.html
ドライバーは、昨年と同じメンバーで土肥を含めて6名。
マシンはHCM製作のCIVIC TYPE R(FL5)。 カーナンバーは36。
参戦クラスはST-2クラスです。
次戦より無限製リアウイングを投入。
ボンネットには排熱効果を高めるダクトを追加。
エアロパーツの効果もテストしていきます。
この日はスーパー耐久の公式テストデーとなっており、24時間レースに向けて終日練習走行が行われます。
夜間走行の練習もあり、各ドライバーが順番に交代で走行を重ねます。
順調にテストメニューをこなしていた36号車でしたが、タービンや足回りのトラブルがあり、ガレージへ。
それでもメカニックの懸命な作業により、夜間走行セッション前に無事復旧。
暗いコースでもアクセル全開で走行するマシンは、とてもクレイジーに見えてしまいます😅
焼けたブレーキローターを見ると、24時間レースと実感します。
トラブルもありましたが、無事に練習を終えることができました。
課題もありましたので、しっかり準備をして本番に臨めたらと思います。
日本で唯一の24時間レースである本戦では、昼間の激しい競り合いに加え、夜は恒例の花火と、暗闇のコースをレーシングカーのライトが流れる幻想的なレースシーンを観ることができます。
5月30日(金)に予選が行われ、決勝は5月31日(土)にスタートし、翌日6月1日(日)にゴールとなります。
ぜひカーナンバー36のHCM UCHINO RACINGの応援をよろしくお願いいたします!
RK DESIGN 広報の原でした。
3/22(土)・23(日)にENEOS スーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONE 第1戦 が栃木県・モビリティリゾートもてぎで開催されました。
弊社代表の土肥が今シーズンもHCM UCHINO RACINGチーム 36号車のドライバーとして参戦いたします。
昨年同様、FL5型シビック タイプRでST-2クラスへ参戦します。
エントリー車名は「HCM内野製作所FL5」
今シーズンよりAlphaRexのLEDプロジェクターヘッドライトが装着されました。
富士24時間のナイトセクションでは威力を発揮することでしょう。
MUGENのリップスポイラーと相まって顔つきも精悍になりました。
土肥の目標としては、一戦一戦昨年よりもタイムを縮めてチームに貢献し、最後まで走り切ること!
予選の結果、クラス8番手からのスタートとなりました。
決勝スタート前のピットウォークは、たくさんのお客様で埋め尽くされています。
新しくなったステッカーを配ってファンサービスです。
開幕戦のドライバーは3名。
スタートドライバーは写真右の岩間選手。 第3スティントが中央の阿久津選手。
第2、第4スティントを左の土肥が担当します。
決勝の4時間レースは、12時30分にローリングスタートでスタートしました!
ST-2クラスは、昨年と同様エントリーは8台。
常連チームや有名プロドライバーに交じり、4時間後のゴールを目指します。
スタートから約1時間。
順調に周回を重ねていた36号車でしたが、エンジンルームから白煙が吹き出し、第2スティントの土肥と交代する直前に緊急ピットイン。 ガレージインと同時にピットクルーが迅速に消火剤を噴射します。
マシントラブルの原因は、タービンでした。
大至急、タービンの交換に取り掛かります。
メカニックの懸命な作業により、約100分後に復旧完了。
第2スティントの土肥がコースイン。
そして阿久津選手に交代し、確実に周回を重ねていきます。
再び、第4スティントの土肥に交代。
16時30分に4時間の戦いが終了。 土肥が無事チェッカーを受けました!
長時間のピット作業のため、周回数不足により完走扱いとはなりませんでしたが、最後まで諦めず走り切ることができました。
チーム関係者の皆様、大変お疲れ様でした!
応援していただきました皆様、ありがとうございました!
なお第2戦鈴鹿ではST-2クラスの出走がないため、36号車の次戦は5月末に開催される第3戦「富士24時間レース」となる予定です。
引き続き、ご声援をよろしくお願いいたします。
11/16(土)・17(日)にENEOS スーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE 第7戦 が富士スピードウェイで開催され、弊社代表の土肥がHCM UCHINO RACINGチームのDドライバーとして参戦いたしました。
参戦マシン名は「HCM 内野製作所 FL5」、ベース車両は現行のFL5型シビック タイプR。
HCM Uchino Racingとしての目標は、「ノーミス・ノートラブル・ノーペナルティで完走!」
コースアウトや接触などに注意して、レギュレーション違反も無いように、順位は気にせず最後まで走り切ることを目指します!
決勝レースは、11月にもかかわらず、気温20℃を超える温かい天候となりました。
決勝スタート前のピットウォークは、たくさんのお客様で埋め尽くされています。
ドライバーは、ステッカーを配ってファンサービス。
今回のドライバーは、左から岩間選手(第4スティント)、土肥(第2スティント)、松本選手(第1スティント)、阿久津選手(第3スティント)です。
松本選手がスタートドライバーです。
全9クラス65台が争う4時間レースは、12時30分にローリングスタートでスタートしました!
有名プロドライバーや常連チームに交じり、4時間後のゴールを目指します。
最終戦という事もあり、各クラスでバトルが勃発!
スタートから20分過ぎのレース12周目、他クラスのマシンが300Rでクラッシュ。
車両回収などの処理をするために早くもフルコースイエロー(FCY)からのセーフティカー(SC)が導入されました。
その後、コースのガードレールを修復する必要があることから、開始45分で赤旗中断。
コース上のマシンは一度ホームストレートに整列し、ドライバーもピットに戻って再開を待ちます。
コース復旧作業の完了後、約1時間の中断を経て14時20分から再開となりました。
再開して数周後、第2スティントの土肥に交代です。
自分たちのペースで、確実に周回を重ねていきます。
15時過ぎに、他クラスのマシンがダンロップコーナーへの進入でクラッシュ。
この日三度目のFCYが出されました。
その後ふたたびガードレール修復のため、今レース二度目の赤旗中断となりました。
復旧作業完了後、16時からレース再開となりました。
ここでドライバーは、第4スティントの岩間選手に交代。 残念ながら阿久津選手は、未乗車となりました。
レースは残り10分というところで、他クラスのマシンのタイヤが外れるトラブルで、このレース四度目のFCY。
そして16時30分に4時間の戦いが終了。
岩間選手が無事チェッカーを受けました!
四度のFCYと二度の赤旗という荒れたレースで、HCM Uchino Racingはクラス8台中8位でしたが、しっかりとゴール出来て良かったと思います。
これで今シーズンのS耐は終了です。
初めてS耐に参戦させていただいたのが、第2戦の富士24時間レースでした。
そして鈴鹿5時間、岡山3時間、富士4時間と計4レース。
N-ONEレースがご縁で、大変貴重な素晴らしい経験をさせていただきました。
本当にありがとうございました。
応援をしていただいた皆様、今シーズンのご声援ありがとうございました!
RIP/RK DESIGN広報の原でした。
11月14日、RIP主催の走行会 “JUST BALANCE Thanks Day in Suzuka 2024”を鈴鹿サーキットで開催させていただきました!
お客様に日頃の感謝を伝えるイベントとして、年に1回開催し、今回で5回目となります。
朝早くから、続々とお客様がご来場です。
ドラミの後、ビュッフェスタイルのランチを堪能していただきました。
今回は、約80名のお客様にご参加いただきました。 誠にありがとうございます。
プロドライバーの福山英朗氏、小林崇志選手、三浦 愛選手に、車載映像を見ながらの走行アドバイスやエピソードトークでお楽しみいただきました。
また昨年に続き、カートレースのジュニア選手権で日本代表となった小学6年生の元田 心絆(シンバ)選手にゲストとして来ていただき、先月イタリアで開催された世界戦の報告をしていただきました!
昨年の世界戦よりも成績は上がったにもかかわらず、心絆選手は悔しいの一言!
もっともっと上を目指す心絆選手を、RIPはこれからも応援をさせていただきます!
午後からは、いよいよ走行。
約70台でのパレードラン&メインストレートでの写真撮影です。
新企画として、ブリッジの前で1台ずつ撮影させていただきました。
本格的なサーキットアタック仕様の車両もあれば、旧車やキャンピングカーまで…。
サーキットコースにキャンピングカーのギャップがいいですね!
皆様のご協力のおかげで、なんとか時間内に全車撮影できました!
思い出となるいい写真が撮れたかと思います。 ありがとうございました!
(写真はでき次第、ダウンロードできるようにいたします!)
フリー走行は、サーキット走行の経験値により、クルージング、ビギナー、ハイの3つのクラスに分かれて実施。
また、プロドライバーによる同乗体験走行も実施いたしました。
お客様の車両をプロドライバーがドライブし、オーナーは助手席で体験していただくという企画で、今後のご自身の走行に役立てば嬉しく思います。
運営・進行に関しましては、毎回不慣れで不行き届きなところが多々あったと思いますが、ご参加いただいたお客様、鈴鹿サーキットのスタッフの皆様のお陰で、「楽しかった!」のお声を沢山いただきました。
多くの笑顔を見ることができてスタッフ一同、とても嬉しく思っています。
これからもより良い走行会となるように改善していき、RIPらしい走行会を目指していきたいと思います。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
RIP/RK DESIGN広報の原でした。
RIP/RK DESIGN広報の原です。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
「マクラーレン・トラックデイ・ジャパン2024」が11月9日に富士スピードウェイ(FSW)で開催され、お客様の750Sスパイダーと代表の土肥が乗るRK DESIGN 600LTの2台で参加させていただきました。
マクラーレントラックデイは、富士、鈴鹿などで開催されるマクラーレンオーナー限定のサーキット体験イベント。
11回目を迎えた今年は、数多くのマクラーレンが日本全国から集まりました。
朝7時にFSWに到着。 いいお天気に恵まれました。
土肥が600LTでFSWを走行するのは2年前のトラックデイ以来3回目。
やはり富士山を背景に撮りたいですよね。
残念ながら、初冠雪が最も遅かった今年は、静岡側の山頂には白いところが全くありませんでした…。
K様の750Sスパイダーは、720Sの進化版となるモデル。
この日、初めて750Sスパイダーでサーキットを走行されましたが、これまで様々なマクラーレンを乗っておられるので、難なく乗りこなされていました。
やはりマクラーレンは、サーキットが似合いますね!
特別展示は、アイルトン・セナ選手 没後30年追悼の展示でした。
セナのヘルメットや写真、そしてセナLMやセナGTRなど、マクラーレン・セナが勢ぞろい!
そして、今回の目玉は、世界限定25台の『SOLUS GT』(ソーラスGT)
レースゲーム『グランツーリスモSPORT』に登場する架空のコンセプトカーの実車化です。
パワーユニットは、独自の5.2L V10エンジンで、最高出力は840ps、最大トルクは650Nmを超えます。
コクピットへはキャノピーを前方へスライドさせて乗り込みますが、それはまるでジェット戦闘機に搭乗するかのようですね。
価格は非公表ですが、噂では5億円超とも…
お昼には、メインイベントの全参加車両でパレードラン&記念撮影。
助手席に乗って、素晴らしい景色を堪能させていただきました!
マクラーレン100台以上がメインストレートに並びます。
普段お目にかかれない貴重なマクラーレンを見ることができるのもトラックデイの楽しみのひとつ。
さすがに後ろの方は何か分かりませんが、やはりこの光景は圧巻の一言です!
午後にはSOLUS GTのデモランも行われました。
もう二度とお目にかかることはないかもしれませんからね…、しっかり撮影しておかないと…。
FSWで開催されるトラックデイ・ジャパンの規模は、あいかわらずスゴかったです。
ずっと興奮しっぱなしの一日でした!
参加された皆様、お疲れ様でした!
10/26(土)・27(日)にENEOS スーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE 第6戦 が岡山国際サーキットで開催されました。 このレースに弊社代表の土肥がHCM UCHINO RACINGチームのBドライバーとして参戦いたしました。
参戦マシン名は「HCM 内野製作所 FL5」、ベース車両は現行のFL5型シビック タイプR。
HCM Uchino Racingとしての目標は、「ノーミス・ノートラブル・ノーペナルティで完走!」
コースアウトや接触などに注意して、レギュレーション違反も無いように、順位は気にせず最後まで走り切ることを目指します!
26日はS耐の予選日ですが、この日はN-ONEオーナーズカップレースの予選と決勝も開催されます。
朝からN-ONEの予選、昼には決勝レースがあり、それからS耐の予選というタイトなスケジュール。過去のブログで紹介させていただきましたが、HCM UCHINO RACINGはN-ONEレーサーが結集したチーム。
FL5のドライバー岩間さん、土肥はダブルヘッダー。 また、チームスタッフの数名はN-ONEでレースを戦った後はS耐のピットクルーとしての任務もあり、大忙し。
N-ONEの決勝レースを4位で終えた岩間選手が、Aドライバー予選に挑みます。
岩間選手の後、Bドライバーの土肥の予選開始です。
ピットアウト後、慎重にタイヤをウォームアップしていた土肥でしたが、痛恨のクラッシュ。
怪我はありませんでしたが、マシンはフロント周りが破損してしまいました。
損傷個所多数ですが、幸いフレームにはダメージがなく、翌日の決勝で走行できるようチーム全員で修復作業に取り掛かりました。
傷跡は痛々しいですが、メカニックの懸命の作業で決勝ギリギリのタイミングで復旧できました。
最後尾ながら、無事にスターティンググリッドへ。
スタートドライバーは、写真中央の岩間選手。 第2スティントが左の阿久津選手。
アンカーが土肥というドライバー順です。
1時30分にローリングスタートで3時間の耐久レースがスタート!
マシンは走行できるようになったものの、テスト走行無しのぶっつけ本番なので緊張感が高まります。
ダメージの影響もあり、ペースがなかなか上がりませんが、とにかく完走を目指します。
スタートして約20分。 水温が高くなり、岩間選手が緊急ピットイン。
応急処置を施し、コースに戻りました。
岩間選手を送り出した後、壊れて外していたラジエータファンを取り付けるため、修理にかかります。
ドライバー交代のタイミングで修理したラジエータファンを取り付けます。
約30分のピットインとなりましたが、取付完了して第2スティントの阿久津選手に託します。
水温計を気にしながら、自分たちのペースで確実に周回を重ねていきます。
2回目のピットインから約45分が経ったところで、最終スティントを受け持つ土肥に交代。
16時30分に3時間のレースが終了。 なんとかチェッカーを受けることができました。
長時間のピット作業を強いられ、周回数不足により完走扱いとはなりませんでしたが、最後まで諦めず走り切れたことが何よりでした。
応援していただきました皆様、チーム関係者の皆様、大変ありがとうございます!お疲れ様でした!
RIP/RK DESIGN広報の原でした。
RIP/RK DESIGN広報の原です。
先日の3連休の最終日、10月14日に鈴鹿サーキットで開催された欧州車限定のアマチュア・レースイベント、ETCC(European Touring Car Challenge)の110耐久レースにRIPのお客様15名、計5チームが参戦しました。
このETCC110分レースは、それぞれの愛車でゼッケンとトランスポンダー(タイム計測器)をバトンとしてリレーするというスタイル。 車両のスペックやドライバーの力量により、ゲーム的なハンディキャップが設けられ、速いクルマを集めて参加すれば勝てるという訳にはいかない、楽しくも難しいレースです。
今回は代表の土肥とメカニックの2名がお客様のサポートをさせていただきます。
6時過ぎに鈴鹿に到着したら、すぐに車両の準備です。
ピットではメカニックがゼッケンを貼ったり、タイヤの空気圧をチャックするなど、準備をします。
ゼッケンはバトン代わりになるため、簡単に移動できるようクリアファイルなどで固定しています。
7時20分よりドライバーズ・ミーティング、9時より慣熟走行があり、その後にスタート。
なかなかタイトなスケジュールなので、事前の準備も成績に影響します。
主催者の決めたハンディキャップに従い、タイム差つけてピットから1台ずつスタートします。
RIPチームのスタート順は、33チーム中「No.221」が6番、「No.228」が16番、「No.213」が19番、「No.226」が21番、「No.230」が23番スタートです。
「No.230」号車がスタートする頃には、6番スタートの「No.221」号車はすでに1周目を終了しています。
ドライバー交代時のハンディキャップもあり、「走り終わったドライバーがメロンパンを食べる!」というもの。 食べ終わらないと、次走車のエンジンを始動できません。
また、ハンデは車両のスペック、ドライバーの実績により大きくなり、速いクルマを揃えたチームほど多くのメロンパンを食べなくてはなりません。 速いだけでは勝てないルールで、初心者からベテランまで、皆が楽しめる耐久レースとなっています。
アルファロメオ4Cと124スパイダー2台の「No.213」チーム。
今年初出場の124スパイダー3台+メガーヌ4RSの「No.221」チーム。
同じく124スパイダー3台の「No.230」チーム。
初出場のAMG A45とGOLF GTIの「No.228」チーム。
こちらも初出場。 アバルト595の2台で挑戦する「No.226」チーム。
一人あたり10周で交代、25分交代、40分交代など各チームそれぞれの作戦で順調にラップを重ねます。
30分を過ぎたあたりから、ドライバー交代をするチームが増えてきます。
クルマから降りたら、喉がカラカラの状態で、メロンパンを頬張ります。
飲み物と一緒に流し込みますが、なかなか食べきれなくて大変です!
他のチームの皆さんも、走行後すぐのメロンパンに大苦戦!
一般的な耐久レースでは見れない光景です。
ドライバーがメロンパンと格闘している間にサポートメンバーは、ゼッケンやトランスポンダーを次走者の車両に取り付けます。
メロンパンを食べ終えてから、エンジン始動。 第2ドライバーがピットから出ていきます。
5チームを3名のサポートスタッフで対応しているため、ピットインのタイミングが重ならないよう作戦を立てていましたが、想定外のピットインでタイミングが重なった時は、かなりバタバタしました(笑)。
このあとのリレーも順調にこなし、5チームとも大きなトラブルなく無事ゴール!
今回は、「No.213」チームがクラス3位入賞となりました。
このレースは、それぞれの愛車で出場でき、ゼッケン・リレーのチームワーク、ハンディ消化の速さなど、クルマの性能やドライバーの技量だけでなく、チームの総合力を試される楽しい耐久レースです。
走行会経験のあるドライバーが草レースにステップアップするのに、ちょうどいいイベントかと思われます。 走行会仲間でチームを結成して参加してみてはいかがでしょうか。
今回もお客様と一緒にレースを楽しませていただきました!
ドライバーの皆様、関係者の皆様、主催者の皆様、お疲れ様でした!
参加に当たってのご相談、車両メンテナンスのご依頼など、お気軽にRIPへお問合せ下さい!
楽しくサーキットを走りましょう!
RIP/RK DESIGN広報の原です。
9/28(土)・29(日)にENEOS スーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE 第5戦 が鈴鹿サーキットで開催され、弊社代表の土肥がHCM UCHINO RACINGチームのDドライバーとして参戦いたしました。
参戦マシン名は「HCM 内野製作所 FL5」、ベース車両は現行のFL5型シビック タイプR。
HCM Uchino Racingとしての目標は、「ノーミス・ノートラブル・ノーペナルティで完走!」
コースアウトや接触などに注意して、レギュレーション違反も無いように、順位は気にせず最後まで走り切ることを目指します!
決勝スタート前のピットウォークは土砂降りの雨…。
びしょ濡れになりながらも多くのお客様が応援に来てくださいました。 ドライバーも頑張ってファンサービス。
ファンの方と記念写真に納まっているのは岩間選手。 撮影しているのは阿久津選手。
スタート直前に雨は止みましたが、路面はウェット。 今後、路面状況は回復すると判断し、ドライタイヤでのスタートを選択。 スタート直後はなかなか難しいコンディションでのドライビングを強いられることが予想されます。
土肥がスタートドライバーを務めます。
29日11時45分にローリングスタートで耐久レースがスタート!
名だたるプロドライバーや常連チームに交じり、5時間後のゴールを目指します。
徐々に路面が乾き、ペースも少しずつ上がってきました。
約1時間を過ぎたところで、次のドライバーに交代。
今回は土肥が第1、第4スティントを担当。 4人のドライバーの中で一番長く走行します。
自分たちのペースで、確実に周回を重ねていきます。
16時45分に5時間の戦いが終了。 アンカーは内野選手。
ちょっとしたトラブルもありましたが、エンジニアの的確な指示、ドライバーの対応、給油スタッフ、サポートメンバーなど沢山の方のおかげで、富士24時間レースに続き、2度目の完走をすることができました!
順位はクラス8台中6位。
いつも走っている鈴鹿で、最後まで走り切ることができ、感慨もひとしお…。
応援していただきました皆様、チーム関係者の皆様、お疲れ様でした!
RIP/RK DESIGN広報の原です。
今月9/28(土)〜29(日)に開催される鈴鹿5時間レースに、代表の土肥がHCM UCHINO RACINGの一員として出場することになりました。 5月のS耐富士24時間耐久レースに続き、S耐2戦目の参戦となります。
先日行われた、鈴鹿サーキットでの練習走行の模様をご紹介致します。
車両はFL5シビックType-Rです。
今回参加するドライバーはHCMの岩間選手と土肥の2名。
N-ONEオーナーズカップに参加している選手で構成されているチームで、ドライバーは全員N-ONEレーサー。
ピットクルーもHCMのメカニックさんを中心に、N-ONEレーサー達がレースウィークエンドに集結してサポートするというスタイルで参戦しています。
HCM製作のCIVIC TYPE R(FL5)。
24時間レース以降も少しずつ改良を重ね、マシンを仕上げてきました。
小雨のコンディションの中、まずHCMの岩間選手がコースイン。
あいにく約10分後には、ゲリラ豪雨のため、赤旗中断となりました。
午後からの走行枠で、土肥が走行します。
土肥は、このFL5で鈴鹿を走行するのは今回が初めて。
しかも路面はウェットという難しい状況で、慎重にコースイン。
雨は降ったり止んだりとコロコロ変る天候に翻弄されましたが、様々な状況で走行できたことは、ドライバーにとってもクルマにとっても良いテストとなりました。
マシンは以前よりも動きが良くなり、好感触を得たようです。
残り時間が少ない中、路面が少し乾いてきたところで、スリックタイヤにも履き替えました。
あいにく、タイヤが温まる前に走行時間が終了。 まだまだ走り足りないところですが、今回はここまで。
本戦は、やはり晴れてほしいですね!
S耐参戦2戦目はいつも走っている鈴鹿ということで、土肥も期するものがあるようです。
社員一同、少しでもいい走りができるように応援したいと思います。
皆様も応援をよろしくお願いいたします!
2024年富士24時間耐久レースの決勝ダイジェスト動画がこちら↓
RIP/RK DESIGN のお客様に大切なお知らせです!
今年もRIP主催の走行会イベント「JUST BALANCE Thanks Day in Suzuka 2024」を開催することが決定いたしました!
場所は、鈴鹿サーキット。
日時は、11月14日木曜日。占有走行枠は、13時から16時までの3時間。雨天決行。
まだ日時が決まったのみで、詳細はこれから詰めていきたいと思います。
当日は店舗を臨時休業して、スタッフ全員でイベントに参加いたします。
RIP/RK DESIGN/㈱ジャストバランスを長年に渡り応援して頂いているお客様と何か楽しいことができたらなぁ、との想いから始まったこの走行会イベント。
今回もたくさんのお客様と鈴鹿サーキットで楽しい時間を過ごしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
かなり時間が経ってしまいましたが、国内唯一の24時間レース、スーパー耐久(S耐)富士24時間レースが5月25・26日に開催され、代表の土肥がHCM UCHINO RACINGチームのDドライバーとして初参戦させていただいた時の動画をまとめました。
N-ONEのレース仲間で構成されたチームです。
シビックタイプRに乗って富士スピードウェイを走行する土肥の姿をご覧ください!
【公式テストダイジェスト】
5月8日の公式テストの様子です。この日に、初めてFL5に乗り、夜間練習まで行いました。
【予選・決勝ダイジェスト】
トラブルなどありましたが、初めてのS耐を最後まで諦めずに走行しました。
何があったか全体の流れが分かる構成になっていますので、まずはこちらをご覧ください。
【土肥のダイジェスト】
BGMのみで短く構成した土肥のダイジェストです。
先日、2024 もてぎEnjoy耐久レース(7時間耐久) 、通称“Joy耐”がモビリティリゾートもてぎで開催され、RIP/RK DESIGN代表の土肥がHCM UCHINO RACINGチームのDドライバーとして初参戦いたしました。
HCM UCHINO RACINGは、土肥が参戦しているN-ONEオーナーズカップのレース仲間で構成されたチームで、5月に開催されたS耐富士24時間レースで見事初出場で完走を果たしました。
それから約1か月半、今度はもてぎに集結し、7時間耐久レースを戦います。
参戦マシンはS耐の時と同じ「HCM☆内野製作所☆FL5DL」、ベース車両は現行のFL5型シビック タイプR。クラスは、Class 8。
今回は「HCM☆内野製作所☆DL・FIT」との2台体制で、このGK5型FITは去年に続いて2年連続でのJOY耐に参戦となります。 クラスはFIT1.5チャレンジ。
シビックのドライバーはS耐の時と同様、全員がN-ONEオーナーズカップ参戦ドライバーです。
今後のスーパー耐久参戦へ向けてのテストとトレーニングが主な目的なので、コースアウトや接触などに注意し、レギュレーション違反も無いように、順位は気にせず最後まで走り切ることを目指します!
FITのドライバーも全員がN-ONEオーナーズカップ参戦ドライバー。
午前9時ちょうどに、7時間耐久レースがスタート。
この日は、梅雨の中休みで真夏並みの猛暑とも戦いながら、16時のゴールを目指します。
レギュレーションで、1回の給油量は25Lに制限されているので、燃費走行しつつ、順位争いをしなくてはならず、走行にはかなり気を遣います。
その上、気温は37度。 耐火スーツとヘルメットを着用し、エアコンのない車内でのドライビングは本当に大変。熱中症との闘いも。
給油はパドック裏の給油所で行います。
給油エリア入り口からエンジンを切り、チームスタッフが手押し車両を移動させて給油を行います。
給油回数が多ければ多いほどタイムロスが嵩みむため、燃費が成績にかなり影響します。
フィットなどに比べラップタイムが速くても燃費の厳しいFL5では、タイムロスがやはり大きかった…。
結果はクラス3位ですが、総合ではかなり後ろの方でした。
しかしながら、ノートラブルで完走できたことは、今後のS耐参戦に向けてポジティブな結果です!
2台並んでのチェッカーは嬉しいですね!
初めてのJoy耐は、暑すぎて大変でしたが、いい経験になりました。
また今後の耐久レースに活かせればと思います。
参加された皆様、お疲れ様でした!
RIP/RK DESIGN広報の原でした。
マクラーレン600LTのカナードをカーボン調に仕上げさせていただきましたので、ご紹介いたします。
マクラーレン600LT カナードの詳細はこちら↑
今回は、通常3Dプリンターで作成しているマクラーレン600LT用のカナードに、カーボン調プロテクションフィルムを施工するというオーダーです。
3Dプリンターで、カナードを作成します。
3Dプリンターで作成した表面は積層した痕でボコボコしているので、サフェーサーを吹き付けることで、表面の細かいデコボコを埋めます。
さらにペーパーで磨いて、表面を綺麗に仕上げます。
黒で塗装。
カーボン調のプロテクションフィルムを貼って完成です。
表面処理を丁寧に行ったことで、質感がグッと変わりましたね。
今までカーボン調フィルムと言えば保護性能がないラッピングしかありませんでしたが、最近カーボン調のプロテクションフィルムが出てきました。
プロテクションフィルムとして紫外線や汚れ、擦り傷などから保護すると同時に愛車をドレスアップできる、一石二鳥のアイテムです。
しかも見た目は、本物のカーボンと変わらない光沢と透明感を備えています。
今後は、ボンネットやルーフなど、様々なパーツにカーボン調プロテクションフィルムを貼ることで、保護効果とドレスアップを楽しむ事が可能です。
気になった方は、お気軽にお問い合わせください。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
McLaren Arturaの第二弾PVを公開しました!
弊社のカスタムブランド「RK DESIGN」 のエアロパーツが装着されています。
第一弾PVはこちら↑
フロントサイドスポイラーにサイドアンダーフィン、リアアンダーフィンとリアスポイラーの計4点。
流麗なボディラインに合わせた立体的な造形が特徴です。
艶有りのブラックで塗装。
前回のボディカラーはホワイトでしたが、今回はオレンジで、ひと際目立ちます。
エアロパーツは全て両面テープのみで取り付け可能。
速度200㎞/h以上のサーキット走行も問題ありませんが、本商品は、ルックスを重視したストリート向けの商品となっております。
お気軽にお問い合わせください!
RIP/RK DESIGNの原でした。
国内唯一の24時間レース、スーパー耐久(S耐)富士24時間レースが先日開催され、代表の土肥がHCM UCHINO RACINGチームのDドライバーとして初参戦させていただきました。
HCM UCHINO RACINGは、土肥が参戦しているN-ONEオーナーズカップのレース仲間で構成されたチームで、給油スタッフやサポートメンバーも、N-ONEオーナーズカップを通じて集まった仲間たちが担当。
参戦マシン名は「HCM 内野製作所 FL5」、ベース車両は現行のFL5型シビック タイプRです。
ドライバーは、全員がN-ONEオーナーズカップ参戦ドライバーであり、4名がシリーズチャンピオン経験者というメンバーの中に入れていただきました。
HCM Uchino Racingとしての初参戦レースが24時間、車両もシェイクダウンホヤホヤの新車となる今回の目標は、「無事故・無違反で完走!」
コースアウトや接触などに注意して、レギュレーション違反も無いように、順位は気にせず最後まで走り切ることを目指します!
5月25日15時に、いよいよ24時間という長いレースがスタート!
並み居るプロや、経験豊富な常連チームに交じり、土肥も先輩N-ONEレーサーと共にゴールを目指します。
日が暮れて、富士スピードフェイが暗闇に包まれた20時からは恒例の打上花火です。
今年から(?)かなりワイドに、スケールアップしました!
花火辺りまでは比較的順調でしたが、深夜には雨が降り出し、トランスミッションも不調になり、ペースの上げられない走行が続きます。
チームの的確な指示、ドライバーの対応、給油スタッフ、サポートメンバーなど沢山の方のおかげで、トラブルを抱えながらも何とか完走することができました!
ゴールの瞬間は、とても感動しました!
順位はクラス7位でしたが、初参戦で完走という貴重な瞬間に立ち会えて、とても嬉しく思います!
N-ONEオーナーズカップのご縁に感謝です。
参加された皆様、お疲れ様でした!
RIP/RK DESIGN広報の原でした。
5月8日、代表の土肥が富士スピードウェイでのスーパー耐久の公式テストに参加いたしました。
というのも、今月の5/24(金)〜26(日)に開催される富士24時間レースに、ドライバーとして出場することになったからです。
土肥が2年前から参戦しているN-ONEオーナーズカップで知り合った選手やレースサポートをしていただいているHCM様から今回HCM UCHINO RACINGチームのドライバーとしてお誘いいただいたため、初挑戦することになりました!
HCM UCHINO RACINGチーム紹介↓
HCM UCHINO RACING
ドライバーは、土肥を含めて6名。
皆さんN-ONEオーナーズカップでの上位陣で、もてぎEnjoy耐久レース、通称「Joy耐」などの耐久にも参戦されています。
ドライバー、メカニックなど経験豊富な方ばかりなので、土肥は皆さんのアドバイスを聞きながら臨みます。
マシンは、HCMさんが製作のCIVIC TYPE R(FL5)。 参戦クラスはST-2クラスになります。
カーナンバーは36。 RK DESIGNのステッカーも貼っていただいています!
この日は、各ドライバーが順番に交代で練習走行を重ねます。
土肥はシビックに乗るのがこの日初めて。
まずは、マシンに慣れることを目標にラップを重ねます。
数周したらピットに戻り、ドライバー交代です。
給油も慎重に確認しながら、作業をされていました。
そして、初めての夜間練習走行。 私自身、初めて見ました。
24時間ならではの光景ですね。
撮影するものとしては、マシンの識別が難しくて苦労しました💦
今回のテストでは、大きなトラブルなく、無事に練習を終えることができました。
ドライバーやメカニック、サポートメンバーも含めて参加されているスタッフの数が多く、給油、夜間走行、ケータリングなど、改めて、やはりこれが耐久レースなんだと感じました。
本当にいろいろ大変です😅
本戦は、5/25(土)15時スタートで26(日)15時がゴールとなります。
土肥にとって初めての24時間耐久レース、まずは完走を目指して頑張ってもらいたいと思います。
冷静な判断力も必要ですが、とにかく体力勝負です。
私も24時間、いつ撮影して、いつ寝るのか悩みどころですが、本戦を楽しみたいと思います。
RIP/RK DESIGN広報の原でした。
先日、代表の土肥が鈴鹿サーキットのスポーツ走行会、チャレンジクラブにお客様と一緒に参加させていただきました。
春になり、温かくなって初めてのチャレンジクラブとあって、全体的に参加台数も多めです。
今年はF1日本グランプリが4月開催だったので、チャレンジクラブの開催日が少なく(4月は2日のみ)、参加台数が集中しているようです。
RIPのお客様も計9台集まりました。
皆様、2本(1本30分)走行される予定です。
今回はアバルトの参加者が多く5台が参加。 こちらの695と124スパイダーが4台。
代表の土肥はマクラーレン600LTで。
今年初めてのチャレンジクラブです。 年末以来、約4か月ぶり。
スタッフ高橋のGR86も合わせ、RIP関係者は合計11台での参加となりました。
この日は終日曇っていたので、暑すぎず比較的過ごしやすい日でした。
各ドライバーそれぞれのレベルに応じたクラスで走行されました。
特に大きなトラブルもなく、皆様にとって充実した時間となったようです。
また多くのお客様と楽しく走れたらと思います。
参加された皆様、お疲れ様でした!
先日、アルトゥーラと桜の写真を撮影してきました。
エアロのPR用で、以前はホワイトのアルトゥーラでしたが、今回はオレンジのアルトゥーラです。
ちょうど桜が満開で、お天気も良かったので、気持ちよく撮影できました。
平日とはいえ、雲一つなく、温かく過ごしやすい日でしたので、たくさんの方がお花見をされていました。
なんとか空いた場所で、他の方が写り込まないように構図を考えながらの撮影となりました。
最近は、編集で消しゴムマジックという、AIを活用して写真に写りこんだ人などの不要なものを消去できる機能があるので便利です。
オレンジのアルトゥーラと桜も良く似合っています。
ついついたくさん撮ってしまいました。
またインスタ(https://www.instagram.com/rkdesign_japan/)などでも投稿していますので、いいねしてもらえると嬉しいです。
RIP/RK DESIGN広報の原でした。
先日、ホイール『MC112』の写真を更新するために撮影いたしました!
車両は、シルバーの765LTです。このカラー、とても上品でカッコいいです。
ホイール『MC112』は、20インチと21インチの展開で、マクラーレンなどのSUPERCARや高級セダンを上質に仕立てるホイールとなっています!
立体的で洗練されたデザインが特徴で、上品な形状が高級感を演出します。
リアは、ディスク面がへこんでいるディープコンケイブが特徴です。
設定サイズは、20x8.5J ~20x12.5J 21x9.0J~21x12.5J
価格は税別170,000円/本~
Front: 20x8.5 +30 5-112 Blashed Disk/Polished Rim 227,000 / pc + tax
Rear: 21×12.0 +25 5-112 Blashed Disk/Polished Rim 281,000 / pc + tax
TIRE: MICHIELINE PILOT SPORT 4S
Front: 245/30-20
Rear: 325/25-21
足元を精悍に魅せる上質なホイールです!
詳しくは、下記までお問い合わせください。
https://www.rkdesign-mc.com/contact
RIP/RK DESIGN広報 原でした。
2月14日、RIPのオリジナルブランド「RK DESIGN」は、マクラーレンアルトゥーラのエアロパーツをリリースいたしました!
マクラーレンのエアロパーツは、600LT・570Sに次いで3車種目となります。
570S・600LTは、主にサーキットでの空力に重点をおいたエアロパーツですが、アルトゥーラのエアロパーツは、サーキットでも街中でもどのようなシーンでも似合うデザインが特徴です。
アルトゥーラの美しくスタイリッシュなスタイルに、立体的なレーシングデザインを付け加え、さらにスポーティに魅せるエアロパーツです。
パーツの構成は…
①フロントサイドスポイラー(2 pieces)¥176,000(税込)
②サイドアンダーフィン(4 pieces)¥242,000(税込)
③リアサイドフィン(2 pieces)¥176,000(税込)
④リアスポイラー(1 pieces)¥396,000(税込)
全てFRP・未塗装
フルキット(①②③④)の合計¥990,000のところ、¥880,000で販売いたします。
※グロスブラック塗装、単品での販売も可能です。
※取付・送料別途
ノーマルとの比較画像です。
リアスポイラーがあるのと無いのとでは、印象が大きく異なります。
動画はこちら↑
■購入方法
本商品は、電話 077-582-8231 またはメール sales@rkdesign.co.jp にてお買い求めいただけます。
詳細、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください
■お問い合わせ
RIP(株式会社ジャストバランス) TEL:077-582-8231 (10:00~18:00) 定休日 金・土曜日
アルトゥーラオーナーの皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
よろしくお願いいたします!
RIP/RK DESIGN広報 原でした。