
マクラーレン765LTのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
細かなゴミなどを綺麗に洗い流してから、フロントガラスにプロテクションフィルム「P-Shield」を貼ります。
「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラス専用の保護フィルム。
走行中にフロントガラスへの飛び石などの飛行物による ヒビ、傷などからしっかりとガード致します。
次にボディのプロテクションフィルムを施工します。
ボディに施工するXPELアルティメットフィルムは高耐久で、高品質なプロテクションフィルムです。
XPELでは車種別に、パーツに合わせたカットデータが用意されております。
XPEL正規施工代理店の弊社では数万車種のプレカットデータにアクセス可能ですので、多くの車種において複雑な形状の外装でも高品質な施工を短期間で仕上げること可能です。
フロントバンパーやボンネットなどのフロント周りはもちろん、ドアミラーやドアの下回り、リアのカーボンパーツなどにも貼っていきます。
XPELプロテクションフィルムは、貼ってあることが分からないほど透明感の高い素材を使用しています。
施工完了です。
傷のない車両は売却時の評価において非常に有利になりますので、新車ご購入の際には、プロテクションフィルム施工がおススメです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
先日、代表の土肥が鈴鹿サーキットのスポーツ走行会、チャレンジクラブにお客様と一緒に参加させていただきました。
参加されたお客様は、今年からアバルトチャレンジに参戦を開始された、124スパイダーのA様。
ワンメークレース仕様のTOYOTA86のB様。
そして今回、チャレクラでは初めてご一緒させていただくマクラーレン765LTのS様。
土肥も久しぶりにマクラーレン570Sで、お客様と一緒に走行します。
今回の走行は、タイムアップや課題克服というよりは、楽しむ事をメインに走行されていました。
サーキットで走るという事は、非日常的な体験です。
アクセルをベタ踏みして、公道では出せないスピードを出す。サーキットが広いためもあって、それほどスピード感を感じない、不思議な感覚。
そんな非日常な速度域で、いかに自分の思いどおりにクルマを動かすか。
少しでも思いどおりに動かせると、とても楽しく感じる。
そんな感覚を味わいたくて、今回も非日常的な体験を求めてやってきました。
とにかく皆さん、走るのが楽しくて仕方ないようです。笑
楽しい時間を共有して、リフレッシュできました!
参加された皆様、お疲れ様でした!