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RK Design is closing for New Year Holidays from December 31st till January 7th of 2022.
We will be back to business from January 8th.
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RK DESIGN McLaren 720S & 600LT
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並走して撮影をしてみました!
夜だったので、高速道路のトンネル内で並走撮影を試みました。
他の車の邪魔にならないように、並走するセダン車の後部座席の窓からササっと撮りました。
写真ではとても速そうに写っていますが、実際は90キロ(高速道路)を程度での走行です。
シャッタースピードは上の写真が1/125。下の写真が1/60。
スピード感のある写真にするには、1/60以下がいいですね。
同じスピードで並走しながら撮ると、比較的上手く撮れます。
今月初旬、RIPに新しいデモカーが納車されました。
その車は、現在のマクラーレンの最高の技術と英知を結集させて完成したモデル、マクラーレン765LTです。
マクラーレン765LTは、今あるデモカー RK DESIGNマクラーレン600LTの次のモデルです。
このLT(ロングテール)シリーズは、マクラーレン史上、最も究極が追及されたスポーツ・シリーズで、公道とサーキットの両方で本領を発揮します。
生産台数765台の限定モデルです。
765LTは、最高出力765PS/7500rpm、最大トルク800Nm/5500rpmを発生するV型8気筒 4.0リッターツインターボエンジンを搭載。
トランスミッションは7速SSGで、駆動方式は2WD(MR)。
パフォーマンスでは0-100km/h加速2.8秒、0-200km/h加速7.2秒、最高速は330km/hを実現します。
ボディはカーボンファイバー素材の採用のほか、軽量化対策として、チタン製の排気システム、F1で採用されるトランスミッション素材、ポリカーボネートウィンドウなどを採用するなど、乾燥重量は1229kgという軽量モデル。
LTの伝統である軽量化を受け継ぎ、車高が低くワイドでどこからから見ても大迫力です。
エンジン冷却のため、穴だらけのリアパネルから覗くチタン製の4本出しエギゾーストは迫力満点!
まさに公道を走れるレーシングカーです。
現在のところはまだノーマルで、カスタムといえば、ナンバープレート用の台座を3Dプリンターで製作したのみ。笑
鈴鹿サーキットはもちろん、一般道もまだまだ全然走っていません。
先日のRIP走行会でお客さんに初披露させていただきました!
走行会の帰りに、765LTと600LTの初の並走走行を撮影してみました。
夜だったので、トンネル内で何とか撮影。
完成度の高い765LTなので、今後どのようなカスタムになるのかまだわかりませんが、楽しみにしていただければと思います。
RK DESIGN McLaren 600LT
RIP走行会 2021
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RK DESIGN McLaren 570S & 600LT
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RK DESIGNマクラーレン600LTのフロントサイドリップスポイラーを取り付けました。
マクラーレン600LT純正フロントサイドリップスポイラーより左右各50mmワイドに広げました。
純正フロントサイドリップスポイラー(写真奥)との比較。
試作品はクラッシュカーボンで製作してみましたが販売予定はありません。
市販品は通常の平織カーボンになる予定です。
フロントトランク内のSダクト(空気の流れのイメージ図)
フロントのグリップ不足を解消すべく、ダウンフォースを増やし、回頭性とコーナリングスピードを向上させます。
ルックス的にワイドカナードとのバランスが良くなり、迫力も増しました。
Sダクトとの組み合わせで、鈴鹿などテクニカルコースに最適なハイ・ダウンフォース仕様となります。
RIPでは、RK DESIGN McLarenとして600LTをはじめ、570S、720Sのエアロパーツの開発・販売しております。
このハイ・ダウンフォースをぜひご体感してください!
10月2日、鈴鹿サーキットでマクラーレントラックディ2021が開催され、弊社代表の土肥がRK DESIGNマクラーレン600LTで参加させていただきました。
マクラーレントラックディは、オーナー向けのサーキット体験イベントで、秋晴れの天候の下、全国から約50台のマクラーレンが集まりました。
沢山のマクラーレンが並ぶ光景は壮観です!
弊社では、この日に合わせてデモカーのRK DESIGNマクラーレン600LTと570Sを仕上げてきました。
マクラーレントラックディでは、普段お目にかかれないレアもののマクラーレンを見ることができるのもお楽しみの一つです。
今回は、約1億5000万円のマクラーレンセナGTRが2台(約1億円のセナも2台)、約50年前の初の市販ロードカーである1969年型マクラーレンM6GT(4台しか製造されていない)、そしてルーフやフロントウィンドウを持たない新型マクラーレンのエルバ(約2億円)と約2億4000万円のスピードテール(最高速度403km/h)とすごく希少なマクラーレンを見ることができました。(値段ばかり気になってすみません・・・)
マクラーレンセナGTR
マクラーレンM6GT
マクラーレンエルバ
マクラーレンスピードテール
その後、2グループに分かれての走行会。
参加されたオーナー様、お疲れさまでした!
RK DESIGN では、600LTをはじめ、570S、720Sのエアロパーツの開発・販売しております。
マクラーレンオーナー様でご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。